カントン包茎

カントン(嵌頓)包茎とは

嵌頓とは、脱出したり嵌まり込んだりして元に戻らなくなることを指す言葉です。カントン包茎とは、無理に包皮を剥いてしまったために戻らなくなり、大変な痛みを伴って大きく腫れあがり、場合によっては壊死に至る病状のことです。
つまり、カントン包茎は包茎の種類ではなく、包茎によって起こる状態のことなのです。

カントン包茎の予防と対策

カントン包茎になるととんでもない痛みや腫れに苦しむ事になりますから、とにかく無理に包皮を剥こうとしないことが大切です。腫れはソフトボールの大きさほど膨れ上がることもあります。包茎に悩んでいるとどうしても無理にでも剥きたくなることがありますが、焦らずじっくり治していく事を考えましょう。
カントン包茎になってしまったら、大急ぎで病院に駆け込むのが賢明な判断です。恥ずかしいと思って苦しみに耐えていると 血行不全で包皮の一部が壊死してしまうことさえあります。