包茎とは

包茎の定義

男がこの世に生まれてきたその瞬間、包茎でない者はいません。よって、「包茎」自体は病気ではないと考えられます。思春期を迎える辺りであれよあれよと剥 けて亀頭が出てくる場合が多いようですが、この剥ける程度には個人差があります。むしろ完全に剥けきる方が珍しいともいわれます。
包皮を亀頭の根元までひっくり返すことができない状態、これを「包茎」といいます。つまり普段は被っていても、根元までひっくり返すことができるならば、別にそれは包茎ではないといえます。

包茎の種類

さて、この「包茎」には二つの種類があります。真性包茎と仮性包茎です。このほかにカントン包茎という名称を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、これについての説明は以下で。

真性包茎

包皮の口が極端に狭いために亀頭が完全に覆われた状態になっていて、自分では剥くことができない包茎のことをさします。

仮性包茎
包茎の最も多いタイプです。普段は亀頭に包皮が被っているが、自分で剥くことができ、比較的簡単に亀頭を露出させることができます。
カントン包茎
カントン包茎は包茎の種類のひとつではなく、包茎によって起こる一時的な状態のことを指します。包茎の心配があってもあせりは禁物です。